GENERAL CLAD / 銅被覆鋼
CCS 35% IACS
CCS 35% IACSは、銅被覆鋼丸線のカタログに掲載された導電率等級です。用途に必要な寸法と性能を整理して、仕様の検討にお役立てください。
等級の数字は導電率を表し、銅の含有率ではありません。購入前に現在の仕様をご確認ください。
01 / カタログ掲載情報
等級から、線材の仕様へ。
線材は銅の外層と鋼芯で構成されます。CCS 35% IACSのカタログ掲載線径は0.06~6.54 mmです。加工状態は、硬引きまたは焼なましとして掲載されています。
カタログでは40% IACSが0.06~5 mm、その他の7等級が0.06~6.54 mmです。この掲載範囲は、すべての線径・加工状態・鋼芯材質の組み合わせが供給可能であることを示すものではありません。用途に応じた仕様を個別にご確認ください。
このページは35% IACS丸線のカタログ情報です。より線、またはめっきなどの表面処理を施した線材を検討する場合は、完成導体の構造と必要な仕様を別途ご指定ください。
カタログ情報は2026年10月3日に確認しました。検討する線材に対応する現行データシートをご依頼ください。
02 / 見積依頼の前に
35% IACSと合わせて指定する項目。
用途、予定数量、図面をお知らせください。導電率等級だけでは完成導体の仕様は決まりません。以下の条件を合わせて整理してください。
寸法・供給形態
最終線径、公差、表面状態、梱包仕様。
電気特性の要求値
最大直流抵抗、導電率の基準、試験温度。
材料・加工状態
鋼芯の材質、加工状態、引張強さ、伸び。
試験・トレーサビリティ
銅層の要求事項、試験方法、試料またはロットの識別情報。
03 / 関連資料
評価する線材に対応する資料を。
評価するCCS 35% IACSの線径と加工状態に対応する現行データシートと関連試験資料をご依頼ください。試験報告書では、試料・ロット、方法、実施日、結果を確認します。別の仕様やロットの試料の報告書だけでは、注文品の性能を確認できません。
この等級のデータシートを依頼するGeneral Cladは、銅被覆鋼の製造を専門とするRaytron Groupのブランドです。
